メイのことが何でもわかる機械を作ってしまう四季。結果、一度だけメイに装着して見事成功するも、その一度だけ使い、機械を壊してしまうといい。「お、おい!?いや確かに使うなとは言ったが壊せまでは言ってないぞ!?」と逆に慌てるメイに「…自分で分かりたい。メイの、こと…」と四季が言うんだ…