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ひしお
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こあべ
#夏の思い出
#夏がくれば思い出す
今から十何年も昔のことですが、
『ブレアウィッチ・プロジェクト』が
公開されて流行っていた頃に、
当時、山で働いていた主人が(測量士)
映画内に出てくる
呪術の飾りみたいなものを
山で拾った枝木で作って、(器用なの)
ブードゥー教だ!!
などとふざけて言いながら、私が住んでいた
アパートの玄関に飾ったんですね。
その日から、私が寝ていると
急に目覚めては金縛りにあって、
動けない私の上を
赤ちゃん2人が楽しそうに嬌声を上げながら
まとわりついて遊んでいたり、
部屋中に何十人もの人がいるような
話し声が響き渡って聞こえたり、
さんざんな目に遭って、
当時まだ同棲中だった主人に対して
泣きながら激怒して、
ブードゥー教の飾りを
燃えるゴミの日に捨てたことがあります。
捨てたら、現象はおさまりました。

あ~る
千葉に大渋滞に巻き込まれつつ
行ってきました。
海鮮丼を食べるのも並んだけど
風が吹いてて気持ちよかった。
海岸線をドライブ…台風が来てるからか
少し波があらめでした。
ちょっと終わり気味のひまわりにも遭遇(笑)




モコ
インストールしてログインしてるから
もう嫌になってきた。
ショップの人に「人間の寿命で言ったら100歳くらいですね。よく使ってましたね」って言われたんだけど、2年半しか使ってないのに
そんなもたないのー?
めちゃくちゃ高かったんだけど!
#BTS #バンタン #テテ #キムテヒョン #ARMYと繋がりたい

かえで
今日やっっっっっっと
離婚届を出して受理されました!
やっとシングルマザーになれました!
これからがスタート!
頑張ります!!![大笑い]
#離婚
micchan
40代の男性に20代のmicchanは
『20代ではないよね…?』
『一瞬知らないおばさんに見えたw』
と言われました。なんて返答するのがよろしいでしょう?😂😂
ps.男性は事情により、物が二重に見えたり斜めって見えたりしています。
あお
鞄の中の目玉焼きとパンをぐちゃぐちゃにせず綺麗な形で持ち歩いていたのか永遠の謎
Neo
焼きナスのゴマだれ
れんこんの梅酢
鯖の味噌煮…は失敗しました[大泣き]
ゴーヤの佃煮
焼肉(下はもやし)
焼肉その2(下はレタス)
小松菜の中華ドレッシング
ねぎまみれの冷奴
鯖の味噌煮、電気圧力鍋で作ったんですが、骨まで柔らかくなるかと思ったのに、固い。
煮詰まり過ぎて、しょからい[大泣き]
普通の鍋で作れば良かった💦








はじむ
正直めちゃくちゃ楽しかった笑
告白したら今は彼氏とかいらないみたいに言われたけど待ってくれるなら見たいな感じで言ってくれたからまだアタックし続ければなくはないのかなって思った!
だからディズニーとかCDJも2人で行ってくれるの?って聞いたら全然いいですよって言ってくれたから絶対行くしまたもう少し経ったらまた告白してみる!!
とりあえず可愛い
ヤス
という知らせが来たのが昨日の休日彼女さんと奈良にデートで自分が鹿に襲われている最中だった( ˙-˙ )
前から奈良に行こうと約束していて昨日ようやく予定を合わせて遊びに行っている最中の出来事だった🥺
なんとまぁ自分を除く家族全員コロナになってしまうとは.........🤦♂️まぁ妹がなった時点で可能性は大いにあったのでそこまで驚かなかったものの親父はただでさえ基礎疾患だったのが心配だったがどうやら親父だけは熱も出なかったらしくそこは一安心だったε-(´∀`;)ホッ
デート中にそういう報告があり急いで帰ろうとしたがよくよく考えれば駆けつけて何か出来るわけでもなく、というかむしろ会わない方が良いのでその日はとりあえずデートを楽しみ帰ってから連絡することにした( ˘ω˘ )
とりあえず家族全員今は熱もなく平熱で家で仲良く引きこもってるみたいなのでまた今度必要なものとか買い出しに行ってあげようと思う🥺
不幸中の幸いが自分だけ別の場所で暮らしていてコロナを免れたということぐらいだろうか🤷♂️🤷♂️🤷♂️







わんわん
「これは……、まだ青いなぁ」
天まで届くような大樹の周りをくるくると飛ぶ、白い羽の天使。
白い羽の天使の仕事は、美味しい果実を収穫すること。
そして、神様に持っていくことだった。
「……あっ! これなんかどうかな? 真っ赤だから、きっと甘いだろうな!」
白い羽の天使は、赤く熟した果実をもぎ取った。
神様のよろこぶ顔を想像しながら飛んでいる途中、黒い羽の天使と会った。
「よう! ニヤニヤしながら、どこへ行くんだ?」
「か、神様のところに、これを持っていくんだよ!」
黒い羽の天使は、差し出した真っ赤な果実を見て、馬鹿にしたように舌を出した。
「おいおい、その果実は黄色が食べ頃だぜ!? そんなに真っ赤なの、苦くて食べられたもんじゃないぞ!」
白い羽の天使は、顔を真っ赤に染めて、また大樹へと戻った。
「神様! 持ってきました!」
白い羽の天使が差し出した黄色い果実を、神様は微笑んで受け取った。
「……遅かったですね? 何かあったのですか?」
白い羽の天使は、黒い羽の天使に会ったことを話した。
「イラッとしました!!」
神様はそれを聞いて、穏やかに口を開いた。
「 イラッとするのは、その人が自分にとって都合の良い人間ではない、と思ってしまったからですよ」
白い羽の天使は、それを黙って聞いていた。
「全ては、その人の個性です。自分の枠にはめてはいけませんね」
神様は、黄色い果実を口に放り込んだ。
「すっぱ〜い!!」

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