フィルム(映画)のカンパニーとライブ(舞台)のカンパニーだと体の作り方も違ってくるっていうのは百も承知ですけどね……ただ包括的にサポートできるシステムが確立されれば、俳優さんたちも安心して派手なアクションや殺陣にチャレンジできて作品の幅も広がって、でいいことずくめじゃないかなって
今日(的な昨日)のRAY、結局bloomが全部持ってっちゃうわけですが、天井の高いデカ箱に「おとぎ」は本当によく似合うし、ディスイズとせかおわはもう表現として極まってるし、スタバ(覚えた言葉はすぐ使う)はキレキレだしで、何すかこれリキッドに向けての試し斬り?