もしやミニポーチの杉、残った方を自動的に◯す時の顔か?といきり立って12巻を開いたらシトン先生の勇姿をじっくり読んでしまった結果的に◯す時の顔ではなかったが手の匂いをクンクン嗅ぐ尾はあったこの頃の誰が嘘をついてるのかのひりついた雰囲気やっぱ滅茶苦茶好きだな