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まみ
人を相手に「好き!」「可愛い!」「触れたい!」といったドーパミン的な好意を抱いたことは、小1の時の学年でとびきり可愛い女の子との出会いが最初で最後。
夫のことは、人として心の底からリスペクトしているのは間違いないけど、“性” の対象として見ることはできない。
カミングアウト前の入籍前は、
「これをしないと私はこの人にまで嫌われる」
「普通の人にとっては、これが愛を確かめ合う尊い行為なんだ」
「だから私も、耐え続けれていればいつかその尊さが分かるはず」
って頑張っていたけど、結局私は医療保護入院に。
オブラートに包まず言うなら、血の繋がった父親に抱かれているような凄まじい嫌悪感があった。
かと言って、今更もう女の子とどうのこうのな関係を0から構築出来るような気力やバイタリティは持ち合わせていない。
良き父のような、
良き兄のような、
良き友のような、
そんな夫との暮らしには満足してる。
私にこんな幸せが許されていいのか不安になるくらい、日々が穏やかに流れている。
……結局私ってLGBTだったのかなぁ?
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