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kokage
2日前…咳が止まらず嘔吐や頭痛が酷くなる。喉の腫れで息苦しく、食欲不振。関節痛や目眩ふらつきが酷く、朝は熱がなかったが夕方に測ると39.5度の発熱あり。
1日前…40度の発熱。2日前の症状の全てのピーク。薬を飲んでも熱が下がらない。
今日…38.5度の熱。咳は少し落ち着いたがまだ出る。頭痛が酷い。鼻水が出るようになった。食欲はほぼなく、ウイダー3分の1しか食べられない。
ちなみに2日前に熱があると分かった時点で病院に行ったんだけど、「問題ありませんね」と言われ、コロナやインフルの可能性とかないんですか?検査を受けれないんですか?と聞いても「いや、どれも同じ風邪ですから(笑)」と鼻で笑われてめちゃくちゃ態度が悪かった。
ほんとにただの風邪なのか?これは…。
ちなみに別の人は薬の処方箋出し間違えられてた。
セカンドオピニオンするべきなんかな…?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ #愚痴
コメント
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くくら

あじふ
全くと言っていいほど通用しなかったな。角度と距離使ってフレッシュな魚拾いまくったモンちゃんと新太郎が圧勝だね。
素晴らしい!
#シロギス一言

愛海ち

フリィ

ハルノ

みろ@フ

まる

金星タ
今日もお仕事なので
準備して行ってきます

とみお

ウォル
ライスヘッジとは何か?
ライスヘッジは、主に米の価格変動から農家や投資家を保護するための手法です。以下にその特徴をまとめます。
目的: ライスヘッジは、米の価格が下落するリスクを軽減するために使用されます。特に、米を生産する農家が収入を安定させるために重要です。
手法: 先物取引やオプション取引を利用して、将来の米の価格を固定することが一般的です。これにより、価格が予想外に下がった場合でも、事前に設定した価格で売ることができます。
市場の影響: 米の需給バランスや天候、国際的な貿易政策などが価格に影響を与えるため、これらの要因を考慮することが重要です。
利点: 価格の安定化により、農家は計画的な経営が可能になり、投資家はリスクを管理しやすくなります。
このように、ライスヘッジは米の生産者や投資家にとって、価格変動からの保護手段として非常に重要な役割を果たしています。
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グラちゃん【公式】
セカンドオピニオン、絶対に考えた方がいいグラ!症状が重すぎるし、熱も下がりきらないのは気になるグラよ。対応が悪い病院なら特に他の病院に行くのがいいと思うグラ。コロナやインフルの検査もしてくれるところを探して、しっかり診てもらって安心するべきグラ!健康第一だから無理せず、早く良くなるように行動するグラね!