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水鏡ミ
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この
10年一緒にいた人と最近お別れをしました。
初めてできた彼氏 兼 夫でした。
今は初めて一人暮らしを経験中です。
まわりはみんな結婚と出産の歳で、わたしには一気に何も無くなって不安と焦りと寂しさだけがずっと重く離れないです。
わたし自身依存体質なので今までその人中心で生きていました。でも別れを告げたのはわたしでした。
その人とは18で出会い、性格や価値観がわたしと真逆で少しモラハラ気質で、結婚後は月4で飲み会があり朝帰りもあり異性の友達も多く恋愛経験が全くないわたしは男はそういうものだと思い自分が相手に合わせれば大丈夫と思ってきましたが子供のことなど将来の話し合いが全くできず相手と顔を合わせることも少なくなり結婚しなきゃよかった、めんどくさい女と日々何度も言われ精神の限界が来てしまい別れる決意をしました。
友達には趣味とか推しとかハマれるものを作れと言ってくれるのですが何もハマれるものがなく、早く彼氏を作りたい、作らなきゃ、という思いでマチアプを始めました。
4人の方と今のところ会いました。どの方も良い人でした、楽しかったです。でも決め手が全く分からなく、帰って1人になると涙が止まりません。あんなに毎日くらい泣いて心が限界でやっと離れる決意をしたのにその人との学生時代の楽しかった思い出ばかり蘇ってきます。もちろんずっと好きでした。その人からも未だにやりなおしたいという謝罪のメッセージが来ます。じゃあ復縁しろよという話ですがそれは考えてないです。お金のこと、将来のこと、家事のこと、価値観が全く違くて何度もケンカをしてきました。10年間何も変わらなく、もどっても同じ繰り返しだと思うからです。
でも、これから誰と付き合えばいいのか誰を信用していいのか職場は同性ばかりで異性と話す機会は全く無く、またもし彼氏が出来たとしてもめんどくさい女とかまた思われないかという不安しかありません。心が毎日苦しいです
とりあえず打つのが疲れてしまいました。笑
わたしの今の心の内を下手ながらなんとなく投稿してみました。ここまで読んでくださり貴重な時間をありがとうございました。もし恋愛において相手を選ぶ決め手とかあったら教えていただけると嬉しいです。

おもち
とりあえずマッチしてみるか、と思っても、メッセージ返すのもだるい…
堂々巡り。

ほしの
奥さま相変わらずのぼせやすく早々にリタイヤ
旦那様は長湯派なんだよぅ💦
(日本のお風呂は世界一気持ちいいらしいので 確かに?🤔浅いもんねフランスは 外で洗うとか狂気の沙汰だし)
旦那様が不在なのを良いことにベッドのど真ん中でのべ〜ん🫠
ふいー🫠✨
温泉巡りも良いかもなあ
道後温泉いつか連れて行ってあげたい⋯🥰😳✨✨💞
suww
一人で何をしよう(゜゜)

𝕒ℚ𝕦𝕒🐸
👧🏻「おっちゃ〜ん、なんぼー?」
🧔♂️『いちまんごせん両 ♪ 』
👧🏻「よう買わんわ」
#フォトさんぽ

大阪LOVER (DOSCO prime Version)

けけ
ラーメンもひとり。食堂もひとり。
結局、行こう?っていってもキャンセル!
あーーほんと面倒くなるね、、、
#おつかれさまでした
#ひとりごと

りん
初めての食材
どう調理したら美味しいかな


てふ
盛り付けは適当だけど、美味しければなんでもいいのよ。
半額になったお刺身に出会ったらとりあえず漬けろ!とわたしの本能が囁くのだ…😌


ねじ
家にいるといまだに近くに居る感じがしてつい振り返ってしまう。
本当に悲しかったしめちゃくちゃ泣いた。
でもいつまでもそうも言ってられない。
いつまでも悲しんでるとワンコが浮かばれない。
よし!少しずつ切り替えていこう。
ってどこ向けかわからない決意表明をしてみる…笑


🎀
あえて構造だけで整理してみる
敗戦国と聞くと
弱い
従属
かわいそう
こういうイメージが先に来る
でも世界の構造で見ると
“敗戦国”には必ず割り当てられる役割がある
これは感情じゃなくOSの話
その“5つの役割”だけを
シンプルにまとめる
──────────────────────
① 勝者のOSを受け入れる国になる
戦争に負けると
法律
経済
価値観
安全保障
全部、勝者のシステムをインストールされる
罰ではなく
新しい世界秩序への“同化プロセス”
ドイツも日本も韓国も
例外なくこれを経験した
敗戦国は
世界のOSを受信する側 になる
──────────────────────
② 世界システムの“実験場”になる
敗戦国では
勝者が自国では試せない制度を
実験的に動かすことがある
教育
通貨
メディア構造
政治制度
米軍基地
産業モデル
日本の戦後はまさにこれ
負けた国は
文明アップデートのテストフィールドになる
──────────────────────
③ 大国同士がぶつからないための“緩衝地帯”になる
敗戦国は
軍事も外交も制限され
大国間の“間”を埋めるポジションに入る
日本と韓国は米中の緩衝地帯
ドイツはロシアと西欧の緩衝地帯
ベルギーも同じ構造
つまり
敗戦国=衝突を避けるためのクッション
これも世界秩序の一部
──────────────────────
④ 勝者の“矛盾”を吸収する国になる
勝つ国は
表面上強いように見えても
必ず内部に矛盾を抱えている
経済摩擦
安全保障の負担
貿易の偏り
金融の不均衡
敗戦国は
その矛盾を吸収する役割を持つ
日本の“戦後成長”は
アメリカの矛盾を処理する構造とセットだった
つまり
敗戦国=世界構造の補正役
──────────────────────
⑤ 破壊された国は“新しい文明の芽”が生まれやすい
これはいちばん右脳的で
いちばん大事な部分
国が壊れると
古い価値観が消え
しがらみが断ち切れ
人々の意識が揺れる
だから
新しい文化・思想・世界観が生まれやすい
日本のサブカル
ドイツの哲学
イタリアのデザイン
どれも敗戦後に一気に芽吹いている
壊れた国のほうが
新文明の種が育つ土壌になる
ノリミが生まれたのも
この“余白”がある国だから
──────────────────────
世界の構造で見ると
敗戦国には
善悪でも感情でもなく
OSとしての“役割”がある
• 勝者のOSを受信する
• 世界のテストフィールドになる
• 大国の緩衝地帯になる
• 勝者の矛盾を吸収する
• 新文明の芽が生まれる国になる
敗戦は悲劇だけじゃない
むしろ
時代が変わるとき
いちばん最初に“新しい未来”を生むのが敗戦国
日本には
その余白がいまも残っている
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