普通にあの衣装着ててさ、あの足元で、階段を駆け下りるなんて怪我するかもしれないくらい危ないのにさ、分かってるのにさ、『あ・な・た』で客を一切見ず舞台上の四季のところへ疾走して階段を降りていくメイがさ、今日、いてさ、いたんだよ。いたよ、くまさんのとこに駆け下りてくやぶさんがいてさ、
それがし、尻でお前を抱きますっていってる受けに、あんまりやる気がなさそうだったり、直前まではわわってなったりしてるけど、ぐるんっとやり返してぐずぐずにする攻めが好き侍。弱点突かれて耐える受けに、ぜんぜんその気はない面で追撃してくれるとさらに良い。