昔、おばあちゃんに「道を尋ねられるような人になりなさい」と言われたことがある。道を聞かれるということは、服装や髪型がきちんとしていて、表情が穏やかで、姿勢が良くて、優しさの中にどこか頼れる雰囲気を持っているということ。おばあちゃんが伝えたかったのは、きっとそういう意味だと思う。
未来に何かマイナスを感じてしまうと、萎縮して思い切った行動ができなくなる。しかたないのかもしれないけど、そこはグッと堪えて勇気を持って豪快に行動していくべきである。マイナスが起きたらその時に対処すればイイだけの事。勇気を持ってアグレッシヴになりたいものだ。
無理に強がる必要は無い。悲しみ押し殺しても、わかる人にはわかっちまうし、その強がりが更に自分を追い詰めるよ?もう、結果なんてどうでもいい。追い詰める位ならさ…全て吐き出してリセットしよう。結局、最後は自分で立ち上がるしかないんやしさ。よし…先に進もうか^ ^