昔はなかった感覚なんだけど、飲食店などで自分よりも遥かに若くて、そして自分よりも遥かに真面目で有能であろう人に接客してもらって、「あ、自分はもうダメだ」「終わった」「あとは世界は君にまかせた!」みたいな訳ごわからない思念で頭がけっこういっぱいになる。