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ひろた
とても美味しく頂きました。
わかりました。
この世の人は、
饅頭を作る人と食べる人の2つに分けられました。
へぇへぇ、かねてから私というもの、
常日頃から音楽を聴く時間がございました。
慣れたものです。
洗濯や掃除などの家事の時、イヤホンのスキップ機能を使っていつも曲を選んでおりました。
「これじゃない」、
ポチポチ、ポチポチ、「お前じゃない」、
あ、ポチポチというのは、イヤホンのボタンを押す音でございます。タップする方もいるでしょう。
こうして簡単に無作為なのかリコメンドされているのか、とにかく流れてくる曲をせっせと切り替えているのでした。
私、音楽に関しては生まれたての赤子も同然です。
ドレミもソラレドもわかりません。
しかし、容赦もございません。
困った事に、はっきりと「これが聴きたい!」などの要求も一切出来ません。
ただただ次々と来る物来る物一つ一つを残酷残酷に切り刻んでいるのでした。
まるで私はわがままな王様のようですね。
神と崇められし猛者達は、
今日もせっせと私のために
作品作品作っております。
いつか私に見せるため、
いつかお墨付きを貰うため、
神達の列は無限の彼方に続きます。
残念ながら、残念ながら、
神曲も饅頭も王の前では同じのようです。
所詮それらは、媚び売る商人のごますり口上にしか聞こえません。
ただ一口だけかじられた皿が日々積み重なっていくのです。
誰が私を王に据えたのでしょうか。
頭に王冠があるのなら、
私は王として願うのです。
国民達に願うのです。
「革命を起こしてくれ」と願うのです。
これは王様ができない唯一の命令です。
「神達よ、もっと鋭利な作品を作ってくれ、
この私の肥えた首を早く飛ばしてくれ」
と願うのです。
そう願いながらも王様は、ただ甘い物を食べ続けるのでした。。。
なるほど、糖分過多は夢心地のようですね。
皆さんは王ですか?神ですか?
あぁ、饅頭が怖い。
饅頭は怖いです。
美味しい饅頭は怖いのです。

コメント
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タロ
行ったり来たり
私の幸せ
でもね、そろそろ私の心に留まるよね
だってそこが終着駅
だから大丈夫
安心してね

いずの
シュジンコウノソノモノガタはどんな作品?
『シュジンコウノソノモノガタ』は、特に独特なテーマと深いキャラクター描写で知られる作品です。以下のポイントでその特徴をまとめてみます。
ジャンル: 主にファンタジーや冒険の要素が強い作品です。
テーマ: 自己発見や成長、友情の重要性が描かれています。キャラクターたちが困難を乗り越えながら成長していく姿が印象的です。
キャラクター: 各キャラクターは個性的で、彼らの背景や動機が物語に深みを与えています。特に主人公の成長が物語の中心となっています。
ストーリー: 複雑なプロットが展開され、予想外の展開や感動的な瞬間が多く含まれています。読者を引き込む力があります。
この作品は、ただのエンターテインメントにとどまらず、読者に考えさせる要素も多く含まれているので、じっくり楽しむことができると思います。

だま

燈月(ひ
シュジンコウノソノモノガタの作者は誰?
シュジンコウノソノモノガタの作者は、著名な作家である「村上春樹」です。彼の作品は、独特の世界観や深いテーマ性で知られており、多くの読者に愛されています。村上春樹の作品は、現実と幻想が交錯するストーリーが特徴で、シュジンコウノソノモノガタもその一例です。

はる

たかち

タロ
戸惑いばかりだったけど
それが真実の愛だと気づいたよ
二人で愛を奏でようね

ケイ
おはよう!

桜子

*いも
子持ちじゃない大人だけならたくさん回れたはず。
ベビーカー持って子供と移動するのはこんなにも大変なんだなあと思うと同時に、子が楽しそうにする様子がたまらなくて幸せな時間でした☺️
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ひろた 投稿者
来月万博行くわよ[照れる]