妖精國、あのオーロラが人間の世界ではやっていけない点で「妖精も邪悪な部分があるが人間はそれ以上のところあるよね」となるのが好き。地位とカリスマ性と美しさという分かりやすく秀でた物があっても、それらの要素をどう使うかまで考えないとあっという間に虐げられる立場になる複雑怪奇な人間社会
自民党への猜疑心はまだ強いし高市さんのことも手放しで支持するつもりはなかったが、ここしばらくのメディアや左翼があまりにも見苦しく嫌悪感を掻き立てられるので、敵の敵としての部分から応援する気持ちがどんどん強まっていく。