何かこう、その批判自体は概ね間違ってはいないのだろうが批判(まで行かないものも含む)に至るまでの過程でその人の論理になっているものが古かったり間違えていたりすることはあり、やはりそれは茶の間で言うことと何が違うんだろうか…ということをずっと考えてはいないが思っている