みたまうけてよみがえる人の世みいづ畏みわざはげむ人の世我人ともに張り締まり生き抜かむあな尊(たふと)あな清けあな楽しとほかみゑみため 幸ひ給へ座田司氏作詞(鶴岡八幡宮宮司)神社神道における人生観をよく表す。終戦間もない昭和23年の作。