サマーウォーズ公開当時(2009年)はネット黎明期で、世界中の人と繋がれる側面が作中で希望的に描かれているしかしネットは人々の孤立感と閉塞感を強める道具になり、そこは攻撃的な言葉が溢れる場になってしまったここをしっかり描いたのが竜とそばかすの姫です(全てふっくらの妄想ですが)