よい意味でのプロレスっぽくなさ バンドシーンっぽさをひとつまみかもしれないし、アートシーンを大さじでかもしれない 制作の背景全てを知ることはできませんが、そのような味つけをとても好ましく思うし、レシピを想像してみたりもするし、直感的なものではあるけどこだわりが見えるのが好きです