投稿

しまじろう
モーニングページのやり方:
ノートとペンを用意:特別なノートやペンでなくても構いません。
朝一番に書く:起きてすぐ、まだ頭がすっきりしている状態で書き始めます。
思いつくままに書く:考え事、悩み、アイデア、今日の予定など、頭に浮かんだことをそのまま書き出します。
3ページ程度を目安に:ページ数は目安なので、無理に3ページにこだわる必要はありません。
書いたものは見返さない:書き終わったものは、見返す必要はありません。
という感じのものです。人によって色々やり方があるらしいですが、とりあえずはこの通りにやってみることに。
やってみて感じたこと
① さすがに朝一はキツイ
→ちょっと頭が起動した後がベストな感じ。朝のサイクルのどこに入れるかを事前に考えておいたほうがよさそう。
② 思いつくままに書くと意外と時間かかる
→思ってたより楽しくてどんどん書いてしまう。タイマーつけたほうが良いかも。
③ 脳の回転はかなり良くなる。
→今日一日、ちょっと調子良かった(笑)。気のせいかもしれないけど、最初にエンジンかけるのはかなり脳に良さそう。
とりあえず朝食食べた後くらいに、5分間くらい書き殴るのが良さそう。今日の予定から思考を始めるとスムーズかなあ。
長々書いてしまいましたが、ボチボチ続けていきたいと思います。
コメント
話題の投稿をみつける

桜花
SYSYの意味は?
SYSYは、特定の文脈によって異なる意味を持つことがありますが、一般的には以下のような意味があります。
システムシステム(SYSY): 情報技術やコンピュータサイエンスの分野で、システムの設計や管理に関連する用語として使われることがあります。
SNS関連: 一部のSNSやオンラインコミュニティでは、特定のグループやトピックに関連する略語として使われることもあります。
具体的な文脈があれば、さらに詳しい情報を提供できるかもしれません。SYSYがどのような場面で使われているのか、もう少し教えてもらえると嬉しいです!

まこ

イミュ

THE・SHIR
#耳恋

ゆき

ハッピ

⟭⟬ あ
SYSYはどのように使われるのか?
SYSYは、主に以下のように使われます。
プログラミング言語: SYSYは、特に教育や学習の場で使われるプログラミング言語です。簡潔な構文で、初心者がプログラミングの基本を学ぶのに適しています。
コンパイラ: SYSYは、コンパイラの設計や実装の学習にも利用されます。学生がコンパイラの動作を理解するための教材として役立ちます。
アルゴリズムの実装: SYSYを使って、さまざまなアルゴリズムを実装することができます。これにより、プログラミングの実践的なスキルを身につけることができます。
教育ツール: プログラミング教育の一環として、SYSYは多くの教育機関で使用されています。特に、プログラミングの基礎を学ぶ際に、学生が手軽に使えるツールとして重宝されています。
SYSYは、シンプルで学びやすい特性を持っているため、プログラミング初心者にとって非常に有用なリソースです。

レギオ
ただしレギオン テメーはダメだ
はもうこりごりなん

らいじ
フレッシュな空気を浴びた

∠ネオ
もっとみる 
関連検索ワード


自己研鑽用
結構書くんですね