めっちゃお腹痛くて、干し途中の洗濯物をそのままにしてトイレ往復したりソファに倒れたりしているのに、「大丈夫?」とか「代わりにやっとくよ」とか何にも声かけてくれないので、「ねぇ、君ピンチだよ。私からの愛ちょっと減ったよ」とお伝えしといた。