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じく250
まず、この話でどうしてと思ったのが、両親を火災事故で失っている灰原が「火」を使った事です。人一番「火」を危ないと認識している人物が「火」を使うことに違和感がありました。
同級生マリアの母親のためでも、間違った選択です。
花壇から火が燃え移って校舎を燃やしかねないのに、新一(コナン)に「悪かったわね」と逆ギレで開き直りな態度をした場面に私は言葉を失いました。
あと、校長が「理科の実験」と称して注意し、罰当番をさせた事は、これも軽すぎた制裁でした。小学生が火を使ったとなると、保護者と警察を呼んで補導対象となり、学校全体や社会全体の問題で警鐘を鳴らさないといけません。
全体的に子どもが観るアニメとしては、「火」がいかに危ないのか、全てを奪いかねないのか、と表現が足りていない気がしてなりませんでした。
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