Roberto Conrado イタリアのギタリスト、フランスのキーボーディストAlbert Verrecchia との共作のアルバム中のこの曲ディスコブームの流れの中で密かに放たれた佳作的な趣でマニアに刺さる一品かなと思いました、貼っとかないと忘れちまう[大笑い]