歌麿のスランプを手助けできなかった悔しさ、石燕先生と話す歌を見て少し曇らせた表情、ちょっとだけ笑顔取り戻せた歌を店先で見送る時の心配させないように笑った顔…蔦重は喋らなくても表情で魅せてくるの見るたびにすげぇなって思う#大河べらぼう#横浜流星