東ゆうの夢に対する向き合い方やひたむきさ、よくある感じの作品(これは悪い意味ではなく)であれば相当ポジティブなニュアンスで描かれる感じのもので、でも本当はそれだけじゃ済まないよね、と光と影の両方を描いていたのはやっぱり原作者が元アイドルだからなのかな