事実を認めることを信仰と言う。認めれば、その事実をもとに思考、行動するようになる。信仰してると言いながら、日常の生活に結びついてないなら、それは信仰していない。なぜなら疑っているから。ただ、事実を教えなければならない教会が、矛盾した説明ではどうしようもない。