甥が友達と海水浴に行くというので保護者としてついて行った晩吟、向こうの保護者としてやって来たやたら顔のいい男に一目惚れするも、甥たちの手前態度には出せないと思っているのにその男がぐいぐいと距離を縮めてくるので緊張と照れのあまり思わず男を海に突き飛ばした回(三ヶ月後にくっつく曦澄)