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ユミセン
以前に「広背筋は存在しない」と書いた。
が、存在するらしい。
あれから半月ほど経って広背筋に力を入れる事が少し出来るようになってきた。
こんな何も運動していなかったフニャフニャな身体にも広背筋は存在するらしい。
なぜ変化を感じるようになったのか?
最近していることで以前と違うことは以下だった。
・ラットプルダウンの重量を上げる
・ロウイングを再開する、重量を上げる
・プルアップを(出来なくてもいいので)やろうとする
特にプルアップをやろうとすることが大きかったように思う。
これまでと違う形でより強い負荷をかけることで神経が勝手に目覚めたような感覚がある。
例えるなら自転車に乗る練習をしていて突然バランスの取り方が分かった時の感覚に似ている。
できなくてもやろうとすることは大事。
多くの人が日頃から「できた・できなかった」を求められることが多い。
あまりにも多すぎて誰にも言われていないのに自身に対しても気が付くと自己評価することが習慣になっているように見える場面もある。
できることが重要である場面も多いけれども、(他人に見せるためではない)自分のための成長を促す際には「できる・できない」ではなく、やろうとすることが大事なのかもしれない。
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ぷーさ
◎エリカアンディーヴ
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◎はハイレベルきさらぎ賞
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つゞき
気温にあった素材と適切なサイズ感か
ってところしか見てない。
子どもなんて何着ても可愛いんだからよし。

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