推しの活動終了に寄せて、石鹸屋の「どうせ生きるなら艶やかに」を聴くなどしてるんですけど、「早鐘打つ鼓動も 火照る顔の熱さも留まることなく風化してしまうだろう」「それでも過ぎた年月を再肯定し合えたらいいね」