当時、端から見ていても駆け抜ける事に我武者羅でどこか大変そうに見えてしまっていたあの5人が、こんなにも余裕を持って、誰よりも透明なまま今この場に帰ってきてくれたことが何より嬉しい。推しがいないのにこんなに嬉しくなれるんだ、と思った。好きなんだよな、Liella!。多分どういう形でも