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はっぱ
この間までちょっとデカめのお祭り運営に携わってたんだけど、その祭りのメインイベントって結構写真ガチ勢の方が集まるのね。それゆえ、イベントに支障がないように規制ロープとか張ってるんだけど、普通に報道や広報(規制ロープの中に入るのを許可されている人たち)に紛れて一般撮影者がロープの中に入ってたり、挙句の果てに安全のため雑踏警備してる人に向かって、『邪魔だよどけよ!』『タヒねよ!』みたいな暴言浴びせてくる人いたんだよね。
まず簡潔に申し上げますと、我々が行っている祭りはあくまでも『伝統の継承』が目的であり、お客様の欲求を満たしたり、楽しんでもらうっていうのは二の次、おまけなんですよね。
もちろん来て下さるのは純粋に地域の活性化・知名度アップにもつながるので嬉しく思いますが、ルールを守らない人には来てほしくないよ。なぜルールを守らない人に怒鳴られ、頭を下げなければならないのか。なぜルールを守らない人たちに配慮をしなければならないのか。
と思うなどしました。
運営から明示されたルールは何があっても守れよ。いい加減にしろ。
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ちゃら
FC先行とても良いのでは

ジオ

ちゅん
(岐阜ではいかんという言い方も)
暖房(エアコン)とうとう始動してみた
ファンヒーターはダイニングしか無いし
電気ストーブ出さないとなぁ
出すの遅いかな
冷える

モニャ

おかん

こうき
ピオンリーはどのようなものですか?
ピオンリーは、特定のテーマやキャラクターに基づいたファンアートやファンフィクションを作成することを指します。特に、特定のカップリングやキャラクターの関係性に焦点を当てた作品が多いです。以下にピオンリーの特徴をまとめます。
ファン活動の一環: ピオンリーは、ファンが自分の好きなキャラクターや物語に対する愛情を表現する方法の一つです。
特定のテーマ: 作品は特定のテーマやカップリングに基づいており、ファン同士でそのテーマを共有し、楽しむことができます。
コミュニティの形成: ピオンリーを通じて、同じ趣味を持つ人々が集まり、作品を共有したり、意見を交換したりするコミュニティが形成されます。
このように、ピオンリーはファン文化の中で重要な役割を果たしており、クリエイティブな表現の場としても機能しています。

まなみ

いちの

まぐれ

トム
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