冷やして安静にしてたら眠ってて夢見てた父と母が毎日の献立や食べ物の好き嫌い、調理の仕方や配膳の地域的な作法の違いでケンカし続けてた頃の夢わたしは幼くてただ黙ってるしかできなくて食事を食べることを楽しむってことをしらない子どもだった