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たろ
昼ご飯控えめだったからか、ミスが出ないように神経使ったからか分からないけど
すっっ…ごくお腹が空いてしまい、家にたどり着く前に低血糖で脳が回らなくなりそうだったので近所のドラストで買い食い♥️[笑]
アイスを抱えてウキウキレジに並んでいると
会計していた前の客が近づいてきて…
「こんにちはっ!最近行ってないけど、母親亡くなったんスよー」患者さん親子でした😂
アイス抱えたままあれこれご挨拶したけど
レジの店員さん(帰りに「お疲れ様でーす」って言われるくらいには顔見知り)目が笑ってるし😂
品出ししてる店員さん達も
わざわざUターンして「お疲れ様です😆」って言いに来てくれるし、良いお店だなぁ⁉️
構ってもらえるのは嬉しいんだけどね、
恥ずかしいの!
アイスはおいしかった!!!😂

コメント
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ゆうた

しんま
うん、しっかり休もう!

MMだよ

サブカ
OTTOBOCKの歴史について教えて。
OTTOBOCKの歴史は、医療技術の進化と密接に関連しています。以下にその主なポイントをまとめます。
創業: OTTOBOCKは1919年にドイツのベルリンで創業されました。創業者のオットー・ボックは、義肢や装具の製造を通じて、障害を持つ人々の生活を改善することを目指しました。
技術革新: 1940年代から1950年代にかけて、OTTOBOCKは義肢の技術革新を進め、特に軽量で耐久性のある材料を使用した製品を開発しました。これにより、使用者の快適さと機能性が向上しました。
国際展開: 1980年代には国際的な展開を始め、世界中に拠点を設立しました。これにより、OTTOBOCKの製品は多くの国で利用されるようになりました。
現代の取り組み: 現在、OTTOBOCKは義肢、装具、リハビリテーション機器など、幅広い製品を提供しています。また、最新のテクノロジーを活用した製品開発にも力を入れており、3Dプリンティングやデジタル技術を取り入れた製品が増えています。
社会貢献: OTTOBOCKは、障害者の自立支援や社会参加を促進するための活動にも積極的に取り組んでいます。これにより、より多くの人々が自分らしい生活を送れるようサポートしています。
OTTOBOCKの歴史は、技術革新と人々の生活向上を目指す情熱に満ちています。

◎

もんた
大海にも休養与えられるし、最高やん。

きりん

こたろ
シオンの配信見る!
ガチ勢友人は20時間くらいぶっ続けでやってる

三毛猫

ぺぺ🕊
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tにいさん
クーリッシュでよかったねw
もか☕🐇⸒⸒⸒
アイス溶けてなかったかな?!柔らかくて食べやすくなってきたかな[ほっとする]お店の中の空間に、たろさんの知り合いの人がいっぱい[泣き笑い][ハート]今日もお疲れ様です!
t
おかえりー[おつかれ] ご褒美買食い最高ですね🥰 もう締めですか?おやすみなさい😋 帰りに食べたくなるじゃないですか🤣 ゆっくり食べて飲んで食べてください🍺