なまじ音楽の作り方を知った上で聴き手として思うのは 難しいコード進行と複雑なメロディーを特別扱いするよりも、普通のコード進行と普通のメロディーなのに何故か泣ける、みたいな曲のほうが特別な感じがするなということ音楽の理屈じゃない部分を信じていたいなと、今度は作り手として思いますね