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朝から
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空色
今日のお昼ごはん
◆すだち蕎麦(しらたき)
◆もずく
◆甘辛ナス
◆ハスきんぴら
◆ナスとキュウリの甘酢漬け
◆トマト、茹で玉子
すだちがさっぱりで美味しかった♥️
ちょっとたんぱく質が少ないね。
年を重ねると、たんぱく質が重要なんだって!
地球のみんなもバランス良く食べて元気に過ごそうね♥️

ゆうのすけ
台風に備えて食料の備蓄(嘘)
サルシッチョンを求めて天王寺まで…(あったよ王理。さん!!)
サルシッチョンという響きから韓国の食べ物かと思ったらスペインの生サラミ…。楽しみです。天王寺まで行くならあべのキューズモールのイトーヨーカドーで生七味も買っとかないと!!
夜は酒盛りだ!
#KALDI
#天王寺MIO
#あべのキューズモール
#サルシッチョン
#生七味とうがらし


あや
私、いけないことしちゃったのかな…😭
難しい…。

✦໒꒱✿メガロ✿໒꒱✦
病院どこも閉まってるし…[目が回る]
市販薬飲んで様子見るしか無い![大泣き]
熱どんどん上昇中!
倦怠感でフラフラかも…?
コロナかな〜。風邪かな〜。
明日家族でお出かけの予定だったのにな…。[大泣き]
連休真っ只中じゃん…( ; ; )
頭の中で君がくれたものが流れてるよ…[眠い]
Aqua
GRAVITY。。。😑
40代の人…いるかな?
友達になってくださーい︎︎🧸⸒⸒
色んな事話したいな🥺
#フォロー大歓迎 #GRAVITY#SNOWMAN #仕事 #癒し

shu@育児@闘病中
(どんな境遇や気持ちだったとしても)日常の楽しいことや嬉しかったこと、そして自身の成長のための写真や投稿の内容ばかり載せています[照れる]
だからGRAVITYを開いたり、ふとアルバムを見ると、自分にとって幸せな投稿ばかりで救われるのです[ほっとする]
この生活をし始めてから、中身はそんなに変わっていないのに、基本的な幸福感が増した気がします!
いつも、今日はなにか楽しいことをしたかな?とか、そこに目が向くようになったのも大きいかもしれません[泣き笑い]
後は何よりも、私の投稿に反応してくださる、GRAVITYの皆様や、共に日常を共有し合える友達がいるからです!
いつも本当にありがとうございます[照れる]
こんな自分ですが、これからもよろしくお願いします[ほっとする]
GRAVITYと、GRAVITYのみんなが大好きだ〜!!!!
運営さんもいつもいつも本当にありがとうございます〜!!!✨

りり
もう20℃にも満たない💦
…微熱が下がらず😭
朝早くには36℃8分まで下がったのに😭
また上がってきたので、この後3時から他の病院の発熱外来予約しました🏥泣
今日、休めて良かった泣😭
スッキリ下がらないなぁ(*´ч ` *)
冷えピタももう無いし💦
旦那がいる間で助かりました🙏
こういう時は、流石に頼りにしてしまいます😂
申し訳ない💦何からなにまで[目が回る]
早く下がるといいな[大泣き]
…またこの前のドライブ風景貼ります~🍀🚗³₃
皆さんも、夏風邪やらコロナやら熱中症に気をつけてくださいね🤒😢💦









みぃ🌟
映画いこ?[ほっとする]
娘 「行かない」
買い物でも行かない?[ほっとする]
娘 「欲しい物ない」
行きたいとこない?[ほっとする]
娘 「ない」
……。[目が開いている]
ねぇ ケーキ🍰買ってきたよ[ほっとする]
娘 「いる」
食べてる[ほっとする]✨️
昨日もついてこなったから
寂しかったな。
中学生ってこんなに
難しいの?[大泣き]

壊れかけのRadio

ジュリエッタ🌈
でも息子は本物のカブトムシ捕まえられなくてイライラしてる…カブトムシ売ってるとこもないしなあ┌(.Y.┌)┐
来年は早めに探しに行って捕まえよう

ショウ
ビールには2種類ある。エールとラガーだ。
昨今、クラフトビールブームもあって、エールタイプのビールは場末の居酒屋でも見かけるようになった。
一昔前はビールといえばラガーがほとんど。エールを飲みたければ、店を探さなければならなかった。
複雑な香りとコク、フルーティさを感じられるエールは、日本人にとっては目新しいものだ。
けれど、エールが新しいかというと、実は、そうではない。
もともとビールというものは、エールしかなかったのだ。
ビールが人類史に登場するのは紀元前5000年頃、世界史でお馴染みの肥沃な三日月地帯で、大麦やエンマーコムギから作られていた。
当然のことながら、この時代に冷蔵技術はなく、発酵は常温で行われる。
エールが15~20℃の比較的高温で醸造されるのに対し、ラガーは10℃以下の比較的低温で醸造される。
生産されるビールは、もちろんすべてエールだ。
では、ラガーはいつ頃からあるのか。
15世紀頃のドイツ・バイエルン地方の一部の地域では、特殊な製法でビールが醸造されていた。
秋の終わり、ビール樽を氷とともに洞窟に貯蔵(ラガー)し、翌年の春に取り出すというものだ。
この、極めてローカルなスタイルのビールは、19世紀以降、人類が冷却器を手にすると、飲み口の良さから爆発的に広まった。
ラガーの生産には冷却器など大規模な設備が必要だが、低温で発酵させるため、雑菌が繁殖しにくいという利点がある。
品質管理が容易なため大量生産しやすく、生産に参入した大資本はラガーを広め、ビールを知らなかった日本人が「ラガーこそビールである」と誤認することに貢献した。
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