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きりん
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あ
最近知ったんですけど、わたしにこう当たりが強いのはむかし嫌いだったこと同じ匂いだったからみたいで、あと関わってもいないのにふざけてるとかそゆ偏見でそゆことをやってるみたいなんですよ。私イライラしすぎて体調壊して熱出したりしました。自分より上だから直接言っていいのかもわかんなくてずっと耐えてきたんですよね。
だからもう本人に直接言おうと思ってなんて言えばその人を成敗できると思いますか
まじゅ
今日は私1人なので昨日買った
丹波黒豆の枝豆1.3kg茹でて晩ごはんは枝豆
粒が大きくて黒豆の枝豆なので
豆の色ははちょっとグレー
味が濃くて美味しい[ほっとする]
やめられない止まらない🎶
この味知ってしまうと他の枝豆が美味しくなく感じんのが難点[大笑い]
#食べることができる幸せ
#秋の味覚
#丹波黒豆枝豆



琉乃
何のためにベース習ってるんだろうなぁ...
今日はまったりレッスンしてきた
ピック使うのもありかも
Rolling star/YUI
君という花/ASIAN KUNG-FU GENERATION
昨日弾いてきた(~'ω' )~
#ベース

ミナ@取
コンプしたかったら紅自引きするしかないの辛い

あみ🦋🫧不在
1991年は米津さんが生まれた年👶。昔からこの原作に思い入れがあったらしく、主人公が自分と重なる部分があり、並々ならぬ熱意で作曲したらしい🥹✨誰もが傷つくことに対する恐れから、抱える孤独感と葛藤しながら、でも大事な人との繋がりを求めてしまう相反する気持ちを表現している😌ピアノで表現された繊細なメロディーと歌詞が重なり、私自身同じ気持ちがあるから泣いてしまったよ[大泣き]この世は生きづらいね[大泣き]


1991

雨太郎

🐲興風龍之介🐉
主人公のサチエさんはヘルシンキで食堂を営むオーナーシェフ。
ひょんな事から知り合ったミドリさん。
旅行でヘルシンキを訪れたものの、
荷物が行方不明になって途方に暮れてたマサコさん。
サチエさんはミドリさんとマサコさんを、
かもめ食堂に迎え入れ、
少しずつだが人気店に育てていく。
原作の小説の挿絵が映画の中でもちゃんと取り入れられている所は、
監督の原作者と挿絵画家へのリスペクトを感じる。
あと、
小説の挿絵に描かれているミドリさんとマサコさんが、
映画の女優さんとあまりにもイメージがぴったりで、
もしかしたら映画化のキャスティング有りきの挿絵だったの?
と思うくらいなのが面白い。
程よくエピソードも映画用に脚色されています。
感動物語では決して無いけど、
仕事や人間関係に疲れたらまた観たくなる映画。
#映画


ヴィク

P之佑
この幸せは夢じゃないので大切にしたい

紅猫
あったけぇ現場、だいすき
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