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ユミセン
今更ながらほぼ初めて風来のシレン5を始めた。
最新作は6だけれど、5がめっちゃ安かったので。
ローグライクゲームを心折れずにプレイできるか不安だったのもあり、安い方を選んだ。
やってみて面白さと不安が半々。
面白さとしては2Dゲームが持つ「プレイヤーがカメラ操作をしなくて良い」点が大きい。
内容に集中できる。
不安な所はローグライクならではの力尽きたら全ロスという所。
RPGをやる時はLvを上げまくりエリクサーは最後まで1本も使わないというプレイしかして来なかったので、緊張感が半端ない。ゲームしてるのに胃が痛くなる。
そのため装備強化もなるべく強く、もし力尽きて全ロスしても困らないように街に同程度強化した装備一式の予備とそのまた予備も備蓄して……なんてチキンプレイをしているからストーリーが全然進まない。
「1000回遊べる」が謳い文句の作品だが、進めるのが遅すぎてクリアする前に自分の寿命が来そう。
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