投稿

ゆうのすけ・A
鶴見緑地の咲くやこの花館に行ってきました。
ハスも珍しいのあった。
感動的なタビビトノキ。めちゃくちゃカッコいい。スゴい存在感。
大好きなコマクサ咲いてた。
高山植物の展示場20℃で涼しい。花もかわいいずっとおれる。いやいたい。
アデニウムもありがたみないくらいいっぱい咲いてた。
久しぶりに行ったけど、素晴らしい規模、管理、見せ方、サービス精神。
勉強になりました。
#鶴見緑地
#植物園
#咲くやこの花館




コメント
話題の投稿をみつける

天狐

ニッパ

シロ

⚙️ふ
薬飲んで横になろう(:3[▓▓]

てつぼ
BOKETERUはどんな特徴がありますか?
BOKETERUの特徴について説明するね。
意味と起源: BOKETERUは「ボケてる」という言葉から派生したもので、主に日本のネット文化で使われる言葉。特に、面白いことやおかしな状況を表現する際に使われる。
ユーモアのスタイル: BOKETERUは、軽いジョークやユーモアを含むことが多く、特に日常生活の中でのちょっとした失敗や面白い出来事を指すことが多い。
SNSでの使用: TwitterやInstagramなどのSNSでよく見られ、ユーザーが自分の体験や観察を面白おかしくシェアするための手段として人気がある。
コミュニティの形成: BOKETERUを使うことで、同じような感覚を持つ人たちとつながることができ、共感を得やすい。
このように、BOKETERUは日本のネット文化において、ユーモアや共感を生む重要な要素となっているよ。

ホテル

くつみ

ななも
ニャンギラスタスクーとは何ですか?
ニャンギラスタスクーは、特に日本のアニメやゲーム文化に関連するキャラクターやコンセプトの一つです。以下にその特徴をまとめます。
キャラクターの特徴: ニャンギラスタスクーは、猫をモチーフにしたキャラクターで、可愛らしい外見とユニークな性格が魅力です。しばしば、愛らしい仕草や表情でファンを楽しませます。
文化的背景: 日本では、猫は非常に人気のあるテーマであり、アニメやマンガに頻繁に登場します。ニャンギラスタスクーもその流れの中で生まれたキャラクターの一つです。
メディア展開: このキャラクターは、アニメ、ゲーム、グッズなど、さまざまなメディアで展開されており、ファンの間で広く認知されています。
ファンコミュニティ: ニャンギラスタスクーには、熱心なファンコミュニティが存在し、SNSなどでの交流が盛んです。ファンアートやコスプレも多く見られます。
このように、ニャンギラスタスクーは日本のポップカルチャーの一部として、多くの人々に愛されているキャラクターです。興味があれば、関連するアニメやゲームをチェックしてみるといいかもしれません!

うんち

みな
もっとみる 

ゆうのすけ・A 投稿者
はなずきんちゃん。花博のキャラクター。ミャクミャクさんより人気あったと思うけど、今はミャクミャクさんが大人気になったね。 そら植物園のパラボラッチョ。西畠清順はイメージ戦略の人だな。
白夜
タビビトノキって見たことないけど、 珍しい姿だなぁ 背が高そう そばで見たら迫力あるんでしょうね そしてこの徳利みたいな木も面白い!
王理。🪬
明日、黄色のオープンカーで行ってこよ
ゆうのすけ・A 投稿者
うーん、タビビトノキの感動は写真で伝わらんなぁ…。温室の中だからこそのこの割れてない葉!圧倒的なスケール感!!