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あかも
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はっち

板カマ

ねぷさ

うさね
遠距離技のうち、ビームは強い、座標攻撃も強い、エネルギー弾は微妙。
変化技は戦闘前後に使うもの。
守る見切り影分身を通せれば技一つ、大抵有効打が潰せる
旅とランクマでゲーム性かなり違うわ

たむい
はよく疑問にあがる話だと思う
回答としてはサービス、モノを得るための手段あたりか、より抽象化して安心を得るための手段であるあたりが多いと感じている
それは経済取引には物々交換しかないと捉えた上での回答に思う
現実において、お金を保持していなくてもサービスを受けることができる
ひとつはツケと呼ばれている
いわゆる常連となってのみ可能な取引方法である
かつての経済規模は小規模であり、取引相手はみな顔見知りで済む場所も特定できた
その規模では物々交換ではなくいわゆるツケが可能となる
もう一つ物々交換でない例を提示する
社員に対する給料支払いだ
労働という対価は一ヶ月に一度しか受け取らない
基本は契約書に基づくが、バイトなどでは曖昧な場合もある
雇い主と労働者の所在が明らかなので給料の後払いが可能となっている
日雇いは労働は即日支払いであることと比較することで、より共感いただけると思う
お金とは何かに戻ると、信用の具現化だと考える
サービス、モノを提供した相手から、きちんと返済される信用、これをお金に置き換えている
日本円は、日本を信用することで価値があると考えている
これにより、日本を信用している同士では日本円は価値を持つ
この日本円を通して、初対面の人とお互い信用なくてもサービス、モノの提供をうけることができる
日本円を信用している中国の露店では見本円を使用できるのも理解してもらえると思う
もう一度、
お金とは信用の具現化である
その前提で、現在の世の中を見直した時に
デジタルとして残り続けるあなたの投稿
信用を減衰させてないですか?
飛躍させますが、お金を失ってないですか?
過去の投稿で失脚した事例はたくさんありますよ
参考文献
中山 智香子
NHK出版 学びのきほん 大人のためのお金学
上記文献より引用
デヴィッド・グレーバー(一九六一~二〇二〇)というアメリカの人類学者は、次のように言っています。
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数世紀にもわたって研究者たちは、この物々交換のおとぎの国を発見しようと努力してきたが、だれひとりとして成功しなかった。(『負債論』酒井隆史監訳、高祖岩三郎・佐々木夏子訳、以文社、2016)
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ひろこ
おはよ〜ございまーす[笑う]
すっかり涼しくなって…
ご飯🍚が美味しい季節🤤
昨日作った『肉じゃが』
いただきます[おねがい][穏やか]
味がしみしみで美味しいね[ほっとする]
#おはようGRAVITY
#おうちごはん
#朝ごはん
さて〜
今日もいろいろ忙しい…
自分の用事ばっかりだけどね[目が回る][泣き笑い]
皆さま
良き日をお過ごしくださいね[投げキス][ハート]


✼••

なない

もちづ

もちづ
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