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とも
「テーマの幅広さ」についてですが、J-POPだと私の知る限りでは、「恋」や「人との関係」、「人を勇気づける」、「青春」ような内容の歌詞が多いと感じます。これはJ-POPが芸術というより娯楽、商品としての意味合いが強く、需要と供給の観点から仕方ないのではないかと思います。
J-POPには独自の世界観を持った曲やバンドなどもいると思いますが割合の話です。クラシックでは「自然」や「民族、国」、「出来事」などを取り上げているものが多いです。それを音と正確に結びつけられるほどの感受性が、自分にあるかと言われるとない気もしますがね。
「曲調の幅広さ」はクラシックを知らない方は疑問に思うかもしれませんが、クラシックのある曲(自分が聴いたことない曲で明るい曲がいいと思います。)を何回も聞いてみると分かるかもしれません。言葉にするなら、「繊細さ」と「使っている楽器・音の種類(J-POPはたまに電子音とか使う気がする)は固定されているのに色々なメロディー雰囲気を作ることができる」ですかね。ここは少し無理矢理な気もしますが。
「激しさ」、「リズムに乗ってしまいたくなるような曲」はクラシックには少ないかもしれません。
長文失礼しました。めっちゃ答えたい質問だったんですけどアイディアが湧きませんでした...
私はJ-POPも大好きです!
コメント
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稜

こば🕊
ほくろの話しても肩の筋肉の話しても、一旦理解しようとして結局おもろいに着地してるよあの子

はまち

みつる
パクチーはカメムシと成分いっしょだよw
とか
エビの殻はGと成分いっしょだよw
なんかは、
そいつの普段使ってる箸が突然ハリガネムシの成分と一緒になる呪いがかかります

ふ

グレ

しゅん

ツチノ
#アフタートークコノカ

ふ

たなか
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とも 投稿者
このコメント欄に、私がクラシック音楽を聴き始めた頃よく聞いていた曲の中で、明るくて比較的テンポの速い曲を何曲か置きたいと思います。
とも 投稿者
「祭」っぽい気もするし、祭ではない気もする。
Triptyque: I. Allegro
トーンキュンストラー管弦楽団 & 佐渡裕
とも 投稿者
この細かいリズムと落ち着きの組み合わせと曲全体の開放感は、今の私の言葉では言い表せないものがあります(特に細かいリズムの方)。
ペーター・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35から 第3楽章
諏訪内晶子, チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 & ウラディーミル・アシュケナージ
とも 投稿者
今聴くと「草原」と何かしらが「走ったり、遊んだりする」様子が思い浮かびました。
スコットランド幻想曲 作品46 第2楽章 アレグロ
諏訪内晶子, アカデミー室内管弦楽団 & サー・ネヴィル・マリナー