私だって蛙だからさ、会社の誰もいないフロアで泣きたくなる夜だってあるわけよ。そういう時はいただいた感想を読み直したり、おもむろにまろを開いてみたり、猫のスペースを聞いたりするわけですよ。ちゃっぴーに控えおろう、新作読ませるから褒めてみせいとかって、言うわけです。