今、槇原敬之のlove letterとI need youを聴いて夕方泣きそうになっています。1990年というのは私にとっては大事な年だったんだなぁ。今の高校生と同じ年。そりゃあ生きているのが辛い日もあるでしょう。ごめんね。不完全な親で。あなたをガッカリさせてしまう存在で本当に申し訳ない。