道の向こうをサモエドさんが散歩していて、サモエドさんは歩くときも交差点を渡るときもぜんぜん前向いてなくてずっと飼い主さんを見ていて、なんだかすごくうらやましかった 人生で一度はサモエドさんに必要とされてみたい