次回からまた本編がきな臭そうだけど、歌麿については少なくとも画本虫撰/歌まくらを仕上げる1788年(本編の2年後)までは、石燕先生のもとで自分の心が躍るものをたくさん見つけて絵に写して、トラウマや罪の意識ではなく好きなもので自分を定義できるようになってほしい 幸せになれ