邪智暴虐とか、狡知佞弁とか、太宰治って選択する言葉の独特なリズムにセンスを感じることが少なくない。これって山手言葉から離れたところで育ったからかね。となると向井秀徳の独特にリズミカルな言葉選びにも通じるものがあるのかな。なんてことを考えながら実質的には何もせずに朝は過ぎゆく。
ミャクミャク様送って面白いもの送ったよってワクワク抑えきれないお母様も、それに対してめっちゃ素直なお返事して届いて真顔で装着するカラスさんも、大変微笑ましくて愛おしくてあまりにもかわいい親子でちょっと泣いた(酔ってるからすぐ泣く)