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きりん
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おセンなあいつଳ
こんなんじゃやっていけない！」
とか言ってる人いたんだけど…
おれの今年の課税所得30万円やぞ！！(ﾟДﾟ)
2862
ちこ
いつもの様にジムに行き10キロ走りました。
ジムのスタッフが言った「頑張ってますね」って言葉が、嬉しいなってしみじみ思いながら走りました。
しまむらで見つけた着やすそうなトレーナーとパンツを買い、スーパーで自分が食べたい食材を買いました。
掃除して洗濯して時々紅茶を飲んで、夕食の準備をしました。
いつもと変わらない私の生活ですが、今日は私の誕生日です。
レベル51になりました[穏やか]
今を楽しむ一年にしたいです[大笑い]
#ひとりごとのようなもの
#誕生日
1851
mimi
洗って、置いとくと、夢中[ほっとする]
クチバシが緑色になるくらい食べます🐥🌿
お口、葉っぱくちゃーい[ほっとする]🐤
#インコ #セキセイインコ
#鳥のいる生活
#ニンジンは無農薬です
鳥の星
46250
🏮🍺🍻🥃トト🥃🍻🍺🏮
具材がいつも同じになりがち、皆さんのお勧めのお鍋🍲の具材ありますか❓
かんぱ〜い🍻
酒飲みの星39295
マテウスエクス🟠
両日とも参加させてもらい色んなTwitterのフォロワーさんともエンカできたのは自分でも楽しかったです！
感想としてはブラボー！ブラボー！！ブラボー！！！、This is This is This isラブライブスーパースター！！って叫びたくなりましたよ
その翌日宿泊先のホテルでひとりでただ泣きまくりましたwww
次Liella!の単独ライブ行く時はTwitterだけではなくグラ友さんともエンカしたいです
ラブライブ!の星610
イブちゃん
最近、みんなは、自分に対するご褒美は、何をされましたか？
SOMEBODY'S NIGHT - Remastered 2022
22101
あくあ 𓈒𓏸
とりあえず、いつか撮った写真貼ります。
なんか、メーテルみたいな雰囲気じゃない？笑
まぁ、酔ってるだけだけど😂
34127
クロロ
今日のごはんの報告〜。
まず朝ごはんは…
鮭の西京焼き・きんぴらごぼう・ほうれん草のおかか和え・きゅうりとちくわの塩こんぶ和え・豆腐とわかめとネギの味噌汁・シラス小エビ納豆のせごはん・のり
以上！
お昼ごはんは…
交通事故撲滅イベントでポテナゲを参加ポイントで交換して食べましたW
以上！
夜ごはんは…
豚足・ももにんにく間串・レバー串・ほうれん草のおかか和え・かぶの葉のきんぴら・かぶの浅漬け・豆腐とわかめとネギの味噌汁・ごはん
以上！
デザートにシュークリーム(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
#お疲れGRAVITY #食べることができる幸せ
#至福のひととき #ゆるやかダイエット
#人生を楽しむ
30代〜60代の星1523
西門佳祐
ふーんふーんふーーーん♪
ふーんふーんふーんふん
ふーんふーんふーーーん♪
冬の陽気にハナウタ
無意識に冬を忘れて
カラダを預けたくなる
愛とか平和とか
大きな言葉じゃなくて
ただあたたかさを感じる
小さな喜びと幸せ
明日の風は冷たくても
今を少しでも長く大事に
あなたの声に
耳を傾けていたいと思う
#言葉遊び
#想うことを徒然
#トテモ優シイ冬
ガーデン
10141
けんた♪🌆
路上で知り合ったY永さんの「自分で作った歌を唄った方が面白いよ」という言葉が私の頭の中から離れず、私は自分の歌を作る事にかなり苦戦していた。というかあの時、Y永さんにオリジナル曲を路上で見せつけられていなかったら私は本気で自分の歌を作っていなかったかもしれない。
あと、そもそも私は東京で音楽をやりたいという目標があり、その時は東京にはいないが、別の地で働きながら路上やライブハウスで歌う事を経験しているわけで、このままカバー曲だけ歌っていてもダメだという気持ちにもなっていた。
そこから好きなミュージシャンの歌を封印してオリジナル曲しか歌わない、作らないと歌えないという自らで勝手に追い込み、路上からもライブハウスからも一度離れて歌作りだけをしていた。
あと、せっかく自分の歌を作るのであればしっかりと個性が出せた歌を作りたいという目標も立てた。
多分、今思えば3ヶ月くらい離れていたと思う。
その3ヶ月で出来た歌は5曲だけだった。
でも、途中まで作りかけてた歌は30曲以上あったと思う。
でもほとんどの曲が私の好きなミュージシャンの歌に似てしまうという事でボツにした歌ばかりだった。
でもその5曲の歌が本当に自分のオリジナリティが出てるのかと言われれば微妙で…。
本当に歌作りというものは難しいのだなと実感した3ヶ月だった。
そして、まず聴いてもらいたかった人が、私にその気持ちにさせてくれたY永さんで。
私は電話でY永さんを路上に呼んで私の作った歌を聴いてもらった。
Y永さんはまた褒めてくれた。
その時の私は先はどうであれ、その時の嬉しさが「あー、これから始まるんだな」と思った瞬間だった。 (つづく)
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