チラムネに対してそこまで嫌悪感を抱かなかった理由、きっと自分自身人間性を犠牲にして多少なりとも社会性を身に付けた陰キャなのでまだそれが出来ていない同種に「俺は出来たぞ?俺は出来たぞ?俺は出来たぞ?」という感情が働いて主人公の言葉をある程度肯定しているところは否めないんだよな