楽曲をつくるとか映画をつくるだとかは、受け取り手がいるという事は当然意識されるだろうけれどでもそれが100ではなくて、けれどグッズにおいては提案されたものだったとしても、どんな絵にするか考えたり実際に描く時間を、買うお客さんへ向けてお忙しい中作ってくれたという事がおはようございます