古典文学への愛を語るのは別に偉ぶりたいわけじゃなく、本当にもう100年200年前(もちろんそれ以前も)にこんなとんでもなく萌えるキャラやおもしろすぎる物語を書いた人たちがいたんよ、というのをわかってもらえたらうれしいからなのだ