最近 IONLY って名前をよく見かけるけど、具体的に何なのか気になってる！オンラインプラットフォームかもしれないし、特定のニーズに応じた機能があるのかな？興味ある人は公式サイトをチェックしてみて！

はい。突然の短編小説スタートです！
俺の体験談をそのまま小説風にします。
今回は、しょうもないので、すぐ終わりますよ〜！

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『待てコラ』

第一話

「わんわん、お前を主役に、映画撮るけぇなぁ！」

薄汚い下宿先の廊下に、広島ヤンキーの先輩の声が響いた。

「いやいや、待って下さいよ！
　なんですか、映画って？
　だいたい、先輩は映像学科とは関係ない、音楽学科じゃないですか！？」

先輩は、細すぎる眉毛を吊り上げて、俺をギロリとにらんだ。
とても恐ろしい顔つきだが、俺は怖くない。

なぜなら、この人はこう見えてとてもおちゃめだ、という事を俺は知っているからだ。

「ビデオカメラ借りてきたけぇ、なんかおもろいもん撮ろうと思ってのぅ！」

先輩がこう言い出しては、もう止められないのだろう。
俺はため息をついた。

大学二回生の俺は、下宿先でゆったりと生活していた。
一人暮らしとはいえ、妙に隣人との距離が近い下宿という環境は、俺の性に合っていたのかもしれない。

翌日から、早速撮影がスタートした。
妙に顔が広い先輩は、色んな学生を引き連れていた。
しかし、あくまで監督は先輩のようだった。

「わしがやれぇ言うた事をやるだけじゃけぇなぁ！？」

俺は先輩の言われるがまま、ただひたすらカメラの前を走り回った。

……ん？　なんで俺はひたすら走ってるんだ！？

ーーー1年前。

「おっさん！　それはアカンって！！」

朝早い下宿先に、大声が響いた。
俺は飛び起きて、ただ事ではないと思ってドアを開けた。

廊下には、広島ヤンキーの先輩と、それを羽交い締めにする和歌山ヤンキーの先輩がいた。
羽交い締めされている広島ヤンキーの顔は真っ赤で、その右手にはバットが握られている。

「離せやわれ〜！！　あいつだけは許せんけぇーー！！」

何ごとっ？？
和歌山ヤンキーの顔を見ると、彼は必死な顔で俺に叫ぶ。

「おい！お前も止めろや！！」

俺は広島ヤンキーのバットを持つ手にしがみついた。

「ど、どうしたんですか！？
　落ち着きましょう！？」

しかし広島ヤンキーは、俺と和歌山ヤンキーをずるずると引きずって前進しながら叫んだ。

「止めんなや！！
　あいつだけは許せんけぇーー！！」

続く。

#待てコラ
#連載小説

⚠️すごーく長い！でも大したこと書いてない！

みんなおやつ食べる？
世の中の方々は、いつもデパートに売ってるような素敵な焼き菓子とか洒落たパティスリーのケーキとか老舗の和菓子なんかを食べてるの…？どうなんだろ、いいなあ。
それにしても、お中元でいただく詰め合わせのゼリーって薄すぎでは？っていうのあるよね、どういうテンションで食べたらいいんだろ。

ま、それはさておきわたしのお気に入りのおやつ(米菓子部門)でも載せてみようと思います、スーパーで買えるやつ！
どんな順番で写真が載るかわかんないから、とりあえず一番好きなの。
「ふんわり名人きなこ餅」越後製菓
とにかく優勝✨ふんわりっていうよりサク、ホロ、なんだけど、餅目線からしてみれば確かにふんわりしてる。周りについてるきなこもちょっとしっとりしてて、きなこを食べたときのバフってむせちゃうような粉感がない。口に入れてきなこを楽しんでるそばからふわって溶けてなくなるから、もう次を食べないとね。そうこうしてると一袋なんてあっという間になくなっちゃう。
だれが考えたの！こんなおいしいの！！
それに名前がいい、ふんわり、名人、、そのとおりだもん。ふんわり、って言葉は語感も使い勝手もいいからついつい使っちゃうよね。物事や返事を曖昧に濁したい時にちょうどいい。

あとの二つ書くスペースある？

「こつぶっこ　黒糖シナモン」亀田製菓
こつぶっこの持ち味はあの甘辛味と思ってたけど…大胆な味変！もはやアイデンティティはこつぶの姿形のみか、、と思って食べたらどこそこ甘辛味が感じられて。おいしい。

「午後のつまみ種」亀田製菓
ピー揚げにホワイトチョコインスナック、ソルトあられにはちみつ揚げ…しょっぱいと甘いのループをこの一袋で！というわがままを叶えてくれる優れたおやつ。おいしい。
ちなみにこつぶっこ黒糖シナモンにそっくりなのが入ってるけど、こちらは黒蜜シナモン揚げ、似てるけどちょっと違う。あえて比べるならこっちのがちょっとだけ好き。やるなあ亀田製菓。
午後の、って書いてあるけど午前でも食べる。午後の紅茶も午後に飲まないでしょ？

#おやつ