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ぬこぽっくるဗီူ
入りたいから入る。
適当に人がいないところ見てまわる。
なにか本読みたいなー。
ピンとくる表紙をひたすら探す。
気づけば10冊くらい山ずみになって持てなくなるので椅子に向かう。
簡単そうなものから。
初めの5ページ読む。
読めなければ、次の本。
読めれば、高速読み。
好きな文があれば覚えるまで繰り返す。
そうして、全部返す。
1番好きだった本は1番最後に返す。
また、来るね。と言って棚に戻す。
1週間後に、好きな本だけ読む。
また、来たよ。と言って手に取る。
好きな文から読み始める。
そうして、作者のことを知りたくなって調べて、ファンになって。身近な存在になって。
家族や友達と同じように私の近くにいてくる存在になる。
言葉は、話すものと文字にするものがあるけれど
わたしは、どちらも好きだよ。
歌を歌う人や、朗読する人、ラジオをする人、
言葉は誰かの中に残る。
心に解けてく。
音を録音したひとスゴすぎ。
文字を石に彫ったひとスゴすぎ。
ことばを作ったひとスゴすぎ。
わたし、自分に合った言葉を見つけたい。
そうすれば、わたしに似てるひとたちともたくさん会える気がするよ。
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星乃・

開源🐴

かー君
#ひな時間

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シゲシ

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ツルギとテンちゃんとシノくんのアクキー買うかあ‥

チキン
#ラジド

ぴろぴ
ナンダッテンダヨーはどこで使われる?
ナンダッテンダヨーは、主に日本のアニメやマンガの中で使われる表現で、驚きや疑問を表す際に使われます。特に、キャラクターが信じられないことを聞いたり見たりしたときに、感情を強調するために使われることが多いです。
使用シーン:
アニメやマンガのキャラクターが、予想外の展開に対して反応する場面。
コメディ要素が強いシーンで、視聴者や読者に笑いを提供するために使われることが多い。
関連作品:
特にギャグ系の作品や、日常系のアニメでよく見られます。例えば、人気のあるアニメやマンガの中で、キャラクターがこのフレーズを使うことで、視聴者に強い印象を与えることがあります。
この表現は、日常会話でも使われることがありますが、特にアニメやマンガの文脈での使用が目立ちます。
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Scirocco🍎
感性がとても素敵ですね。 すごく共感出来ます。