爽やかな柑橘系をらんすくんの要素として扱ってもいいんだという嬉しさ、きゅーちゃんはお花の妖精だったんだ(?)という嬉しさ、私が愛でていた「彼」の要素がどちらのものか分からなくなってしまった困惑、概念が混ざっていく高揚感……