マジで余計なお世話もいいところなんだけど、夜に爺ちゃん婆ちゃんが1人で出歩いてるの見るとすげ〜心配になる。工事現場で夜使ってるライトくらいビカビカに道を照らしてお家に入って玄関の鍵をかけるまで見守りたくなる。怖。すみません。
なんかひと段落。部屋の整理がしっかりできそう。文字にして見える化したら、速攻で片付けられたとこあって、このまま続けます。推し活グッズに手を加えるのは最後ですwとりあえず、使ってない文具と一度も袖を通さなかった服を袋に放り込みました。
舞台におけるリプライズでさ、1回目の時の感情とかシーンをnとして、リプライズでn+1みたいにさらに大きい感情として使われるのも好きだけど、今回の生執事みたいにsみたいな全く反対の状況でリプライズくるのもアチーーーーー‼️‼️‼️